最近人気の電気自動車の一つに、テスラが提供しているモデルSもあります。ここではモデルSのスペックなどを紹介します。
      

■最高速度が時速200km

まず、テスラは電気自動車でありながら馬力が非常に優れています。最高速度が時速200kmというレベルであり、電気自動車なのにうっかりしているとスピード違反を起こしてしまうくらいのスペックとなっています。もちろん、一般車道でそんなスピードを出す必要はないのですが、それだけ馬力があるということは、たとえば坂道なども快適に運転できるし、雪道などで雪に足を取られて運転しにくい時でも問題がないということです。

■最高速度に到達するスピードが早い

車の乗り心地を決める要素の一つとして、最高速度に到達するまでの時間というものがあります。これもモデルSは優れており、わずか5.9秒で時速100kmまで行くことができます(上に書いた通り最速は200kmですが、実際には100kmまでしか使うことはないので、ここでは100kmまでの時間を書いています)。

このようにすぐに加速できるので、思わず電気自動車であることを忘れてしまうくらいです。バリバリのスポーツカーでないと満足できないという人であっても、このようなパワフルな電気自動車であれば満足できることでしょう。

■充電はどこでもできる

さらに便利なのが、充電はどこでもできるということです。家の中にある標準の100Vのコンセントでも、まったく問題なく充電することができます。専用の変換ケーブルが付いており、それを差し込めばいいのです。もちろん、200Vのコンセントや電気自動車用の充電ステーションであればもっと効率的に充電できますし、とにかくコンセントがある場所であれば、基本はどこでも充電できるということです。

充電にかかる時間も短く、夜間に充電しておけば、毎日フル充電状態で乗ることができます。

■最大で500kmまで走行可能

さらにすごいのは最大の走行距離で、1回の充電で500kmまで走行することができます。500kmといえば、もうほとんどの長距離ドライブを充電なしでこなせるレベルであり、それだけの距離であれば、高速道路のSAの充電スタンドを何度も通過しますから、そこで充電することができます。なので、ロングドライブでも問題なくこなせる電気自動車ということです。 このように、あらゆる面で電気自動車の常識を打ち破っているのがテスラのSモデルの魅力と言えるでしょう。