電気自動車の中で、今国内で一番人気なのはやはり日産のリーフでしょう。ここではリーフの特徴などを紹介します
      

■走行中の二酸化炭素排出がゼロ

まずは、走行中の二酸化炭素(CO2)の排出がゼロということです。これは電気自動車である以上当然のことですが、ハイブリッド・カーの場合は走行中ある程度のCO2が出てしまうため、完全なエコという点では、やはりリーフなどの電気自動車の方が優っていると言っていいでしょう。

ただ、ふつうの電気自動車の場合はガソリン車に比べてどうしても走行距離が短くなってしまいます。しかし、リーフはこの点でも改善がなされており、1回の充電で228kmまで走ることができます。かなりの長距離のドライブでも一回の充電でいいわけですが、このような持久力の高さもリーフの人気の理由と言えるでしょう。

■止まっている時は家庭の電源に使える

さらに停車している時は家庭の電源として使うこともできます。たとえば庭のどこかで電源を取りたいけど届かないという時に、リーフを近くまで移動させればこれを電源代わりに利用することができます。

また、アウトドアでバーベキューなどをする時にも、やはりリーフを電源代わりにして、電気をつけたり音楽をかけたり、調理器具を使ったりとあらゆることができます。

さらに一番大きいのは災害時にも電源として使えるということです。災害時は電源が復旧するまでの1日や2日の間、電気を使えるかどうかが極めて大きなポイントとなります。人によっては生死の境となることもあるでしょう。そのような時でもリーフに充電がしてあれば、それを利用することができます。

■無料で1ヶ月試し乗りができる

電気自動車は本当に便利なのかどうか、心配な人も多いと思います。そんな人のために、リーフは1ヶ月無料で試し乗りできるというサービスがあります。この1ヶ月で、実際に購入するかどうかを決めればいいわけです。

そして価格も電気自動車としてはかなりの安さになっており、エコカー補助金も導入した場合、220万円程度で買うことができます。一般のガソリン車でも、新車であればこのくらいすることが多いので、これはかなりの安さといいっていいでしょう。(ちなみに、補助金で78万円を最大でもらうことができます)

このように、リーフはあらゆる面で優れている電気自動車といえます。